神保原地区の住民から、「生活に困窮しているのに役場に行ってもちっとも相談にのってくれず、生活保護が受けられない」と電話がありました。70代の女性からのもので「年金もなく、娘も病弱で働けず、家財道具を売って生活してきたが売るものもなくなり、娘と死のうよと相談している」というものでした。
日本共産党が昨年から行ってきた町民アンケートの回答168通には、格差社会のひどさがクッキリと浮かび上がってきました。それにしても、今、手をさしのばさなければ“死を選ばざるを得ないとは”!
役場に同行して、解決をはかります。