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2015年09月14日(月)
2015年02月09日(月)
2014年05月15日(木)
2014年04月18日(金)
新井こういち個人演説会を開催 [選挙情報]
日本共産党新井こういち地域後援会は16日、個人演説会をひらきました。「庶民のために力になれるのは日本共産党だけ」「土建国保への市の補助を守れたのは4人の議員のおかげ」−個人演説会では吉田地域の方々や建設後援会員から期待の声が次々に出ました。
選対本部長をつとめる父親の新井健二郎氏が、旧吉田町で共産党が初議席を獲得した経緯に触れながら党議員のかけがえのない役割を強調し、新井候補への支持を呼びかけました。柴岡北部地区委員長も応援に駆けつけ、大雪災害に「国民の苦難軽減」という立党精神を発揮して被災農家の支援にあたった新井候補の奮闘を高くたたえ、父の代から1969年以来から確保してきた日本共産党の議席を守ってほしいと支援を訴えました。新井こういち候補は、「こんなにもくらしが大変なときに秩父市は水道料金を35%も値上げしようとしています。ぜひ私を議会へ押し上げてください。日本共産党の全員当選で、値上げをストップさせましょう」と決意を表明しました。
Posted by 地区委員会 at 09時14分 記事URL
2014年04月15日(火)
上里町議選が告示、くつざわ幸子候補元気よく出陣! [選挙情報]
上里町議選が告示されました。定数14を15名で争う少数大激戦です。日本共産党のくつざわ幸子候補はスーパー前にて第一声。50名の支持者、党員を前に、国保税の負担軽減や子育て支援策などの政策を議会のなかでの論戦の様子を含めて話し、「なんとしても私をふたたび議会に送ってください」と元気よく訴えました。
第一声には、村岡県議会議員と柴岡北部地区委員長が激励に駆けつけました。村岡県議会議員は、「消費税増税許さない思いを、安倍政権の暴走ストップの思いを、日本共産党のくつざわ幸子候補にお寄せください」と挨拶。5日間の選挙戦、支持を広げて勝ち抜こうとの思いが一つになる熱気のある第一声になりました。
Posted by 地区委員会 at 11時17分 記事URL
2014年03月20日(木)
党と民青との懇談がおこなわれる [催し・活動]
日本共産党北部地区委員会と民青同盟の北部地区委員会との懇談が19日におこなわれました。この懇談は、9日に民青同盟の地区代表者会議が開催され、新しい二役が選出されたことをうけておこなわれたものです。党からは柴岡祐真地区委員長が、民青からは地区委員長と副委員長が出席しました。
民青の二役から、「昨年の民青の学習会では講師を務めていただいて、内容も本当によかった。またぜひ講師をお願いしたい」「高校生班をつくっていくために力を貸してほしい」など、党への要望などが出され、今後も力を合わせていくことが確認されました。
Posted by 地区委員会 at 15時21分 記事URL
2014年03月11日(火)
2012年09月18日(火)
増税 原発 オスプレイ・・・ゆきづまり打開の道示す/市田・塩川・梅村氏ら演説/埼玉・鴻巣 [催し・活動]
日本共産党埼玉県委員会は17日、市田忠義書記局長を迎えた演説会を鴻巣市のクレア鴻巣で開きました。県内各地からの参加者で会場は満席になり、ロビーにまで人があふれました。会場には、加須市に役場ごと避難している福島県双葉町の町民の姿もありました。
塩川鉄也衆議院議員、梅村早江子衆院北関東比例候補、県内の15小選挙区の全候補が勢ぞろいし、総選挙勝利の決意を表明。伊藤岳参院埼玉選挙区候補があいさつしました。
塩川議員は、原発ゼロの願いの前に立ちはだかる財界や、オスプレイ配備、低空飛行訓練など米軍の横暴なふるまいの大元の日米安保条約に対して、正面から立ち向かうのが日本共産党だと強調。「財界中心、アメリカいいなりの政治を転換する日本共産党が伸びてこそ国民が主人公の政治が実現する」と語りました。
梅村候補は「消費税増税勢力に総選挙で審判を下そう。消費税増税ストップの確かな力となる日本共産党を勝たせてほしい」と訴えました。
市田氏は、自民、民主両党の党首選や「維新の会」の動向にふれ、政治の真の対決軸は、「暮らしと平和の破壊、新自由主義の復活、改憲タカ派の危険な潮流か、憲法に示された恒久平和と暮らし、人権と民主主義を守る日本共産党かの対決だ」と指摘。「日本共産党の躍進こそ国民本位の新しい日本へ展望が開ける」と訴えました。
その上で市田氏は、@暮らしと経済、財政A原発B環太平洋連携協定(TPP)とオスプレイ配備などアメリカいいなりの政治C領土問題の四つの問題についてゆきづまりを打開する日本共産党の見解を語りました。
市田氏は、「消費税に頼らず、暮らしと経済、財政の立て直しを進められるかどうかは、財界・大企業にきっぱりものがいえるかどうかが分かれ道になる」と強調。増税実施前の総選挙と参院選挙で日本共産党の躍進を果たし増税勢力に審判をくだそうとよびかけました。
「全ての原発から直ちに撤退する政治的決断をし、『即時原発ゼロ』を実現しよう」「アメリカいいなり政治の根源にある安保条約をなくせば、米軍基地もオスプレイもすべて解決する。日本国民の意思がまとまれば安保はなくせる」と訴える市田氏に、会場は大きな拍手で応えました。
対決軸分かった
鴻巣市の小島さん(65)は「政治の対決軸の話は良くわかりました。総選挙は政治の分かれ道になると思うので頑張りたい。『維新の会』はその対決軸をうやむやにし、歯がゆい。憲法9条を変えようとする流れがあるが、マスコミが触れようとしないのは問題だと思う」と話しました。
注)この記事は、「しんぶん赤旗」日刊紙9月18日付け2面に写真入りで掲載されました。ここでは掲載された写真は掲載していません。
Posted by ohno at 21時46分 記事URL
中国政府は日本人・企業・大使館の安全確保に万全を期せ/中国での暴力行為/市田氏が演説/埼玉・鴻巣 [催し・活動]
日本共産党の市田忠義書記局長は17日、埼玉県鴻巣市で開かれた演説会で、中国各地で日本人に対する暴力行為や威嚇、日本関連企業や建物への破壊活動が行われているとの報道に言及し、「中国政府は、日本人、企業、大使館の安全確保に万全の対策をとるべきだ」と主張しました。
市田氏は「いかなる理由であっても批判や抗議の意思を暴力で表すことは、どんな場合であれ絶対にあってはならない」と述べ、「日中両国政府は、国民が冷静な行動をとるよう最大限の努力をはらう責任がある」と強調しました。
市田氏は、尖閣諸島をめぐる問題について、「尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本の領土であることは明確だ」と指摘。このことを政府が粘り強く国際社会に発信するとともに、「中国にも理を尽くして説明し、緊張を高めるような行為に対して自制を促がす粘り強い交渉を行うべきだ」と主張しました。
注)9月18日(火)「しんぶん赤旗」一面の記事を転用して紹介しました。写真は、赤旗掲載の写真ではありません。
Posted by ohno at 19時49分 記事URL
2012年06月08日(金)
富岡清熊谷市長と懇談=11区柴岡、12区大野両予定候補と熊谷市議団が挨拶を兼ねて [催し・活動]
日本共産党の熊谷市議団(団長=大山みち子、桜井くるみ)は、6月8日に、6月議会の開催中の多忙な中でしたが、熊谷市域に関わる日本共産党衆議院小選挙区の11区、12区予定候補が決まったので富岡清熊谷市長に挨拶を兼ね懇談を行いました。
懇談では、この間の日本共産党演説会や新春の集いなどへのご協力に感謝をのべ、11区の柴岡ゆうま氏と12区の大野たつお氏が自己紹介を兼ねて挨拶。富岡市長からは、「健康に留意して頑張ってください」などの激励を受けました。
大野氏からは、消費税問題と外交ビジョンの二つの提言も手渡しながら、ポイントを説明し、率直な意見交換も行われました。
Posted by ohno at 18時16分 記事URL
2012年02月23日(木)
埼玉県党国会行動に柴岡ゆうま小選挙区予定候補者が参加 [催し・活動]
「原発ゼロ署名」「消費税増税反対署名」を提出するための埼玉県党国会行動が23日おこなわれました。
柴岡ゆうま小選挙区予定候補者は、日本共産党埼玉北部地区委員会が集めた署名を塩川てつや衆院議員と紙智子参院議員に提出。両国会議員からは、緊迫した国会の情勢が報告されました。
Posted by 地区委員会 at 17時46分 記事URL
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