2013年04月11日(木)
危険がいっぱい!埼玉の空 [書籍・パンフ]
埼玉県平和委員会が編集・発行したパンフ「危険がいっぱい!埼玉の空」(頒価200円)が好評です。最近、県北各地で米軍機(米軍C130輸送機)による低空飛行が相次いで目撃されています。県平和委員会は、このパンフの普及と、「墜落事故などの危険から守るためにごいっしょに考えましょう」と呼びかけています。このパンフは、党地区委員会でも扱っています。詳しくは、埼玉県平和委員会(048-838-8918)まで。
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Posted by 地区委員会 at 11時13分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年10月29日(土)
10問10答これならわかるTPP(環太平洋連携協定)/A5版パンフレットの紹介・注文用紙 [書籍・パンフ]
APEC首脳会議にむけた、TPP参加への暴走を許さないために、いま「10問10答これならわかるTPP」パンフレットの活用を呼びかけています。ぜひ、ご購読をお願いいたします。定価1冊100円(税込み)。
パンフレットの紹介・注文用紙をPDFで紹介します。
Posted by ohno at 01時29分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年06月01日(水)
新埼玉6月号外発行/東日本大震災救援・復興をあなたの力で [政策・見解]
日本共産党埼玉県委員会は、東日本大震災に対し、「救援・復興をあなたの力で」と大きく打ち出した新埼玉号外を作成しました。
この新埼玉6月号外は、「赤旗」読者などに折り込んでの活用を考えています。大いに話題にして、救援・復興活動の力にしていきましょう。この新埼玉6月号外は、6月1日の午後に地区委員会に到着予定です。
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Posted by ohno at 01時14分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年05月31日(火)
「科学の目」で原発災害を考える パンフ注文書を紹介 [書籍・パンフ]
パンフ「科学の目」で原発災害を考える
日本共産党社会科学研究所所長 不破哲三
このパンフが大きな反響を広げています。このパンフを大量普及するために、パンフ注文書つきのチラシ(PDFで紹介)を作成しました。ぜひ、埼玉北部地区委員会書籍部まで、ご注文下さい。電話でも注文を受け付けています。
Posted by ohno at 11時28分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年05月29日(日)
毎日新聞の読者から「不破さんの原発パンフが読みたい」と地区事務所に電話 [書籍・パンフ]
毎日新聞の読者から「不破さんの原発パンフが読みたい」との電話が
「原子力への理解を深めるためにも、不破講義の一読をおすすめしたい」と毎日新聞のコラムでとりあげられた不破さんの原発講義。
5月28日に、本庄市に住む毎日新聞の読者から、「コラムでとりあげられていたので、ぜひパンフを読んでみたい」と電話がありました。
この方は、わざわざ毎日新聞社に電話をし、赤旗編集局→埼玉北部地区委員会と電話をしてきたそうです。
原発事故を契機に、「日本のいまの政治や社会のあり方がこれでよいのか」「日本共産党の主張と行動に真実があるのではないか」と考え始めている国民が広がり始めています。
いま、少なくない国民がしんぶん赤旗と日本共産党に目をむけてきています。ここに確信をもち、「『科学の目』で原発災害を考える」(不破哲三、150円)を大量普及していこうではありませんか。
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Posted by ohno at 10時24分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2010年12月20日(月)
パンフレット「政党の値打ちは何によってはかられるか」の支部用チラシのPDFを紹介 [書籍・パンフ]
パンフレット「政党の値打ちは何によってはかられるか」(「値打ちパンフ」)の普及が全国ではじまっています。支部での活用と普及をいっそうすすめるために、同パンフレットの支部用チラシのPDFを紹介します。
これからの選挙は、地方選挙であっても政党と政党がぶつかり合う激しい選挙戦になることが指摘されています。その際、日本共産党の全体像をどう有権者に訴えるかは選挙の帰趨を決める大きな課題となっています。
「値打ちパンフ」は、志位委員長が、赤旗まつりで、政党としての大道を歩む日本共産党の姿を、誰もが納得する「5つのモノサシ」を基準に語ったもので、支部での学習はもちろん、「集い」での活用及び参加者への普及、党員一人ひとりの結びつきの中で普及などで、日本共産党の姿をいっそう広く理解してもらえるパンフであり、誰もが気軽に普及しやすい100円パンフとして発行されています。
年末・年始に取り組まれる演説会や新春の集いなどでの大量普及と共に、支部が主役での「集い」や訪問j・対話の活動の中でも活用を位置づけて取り組みましょう。
ぜひ、地区委員会への注文を広げてください。個人での注文も大歓迎です。
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Posted by ohno at 01時43分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )