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2012年01月24日(火)
2011年12月23日(金)
2万5千アクセス番組史上最多/「ニコニコ動画」生放送に穀田・吉井氏北朝鮮・原発を語る/12月22日「赤旗」から [しんぶん「赤旗」]
日本共産党の穀田恵二国対委員長と吉井英勝衆院議員は20日、インターネット動画サイト「ニコニコ動画」の生放送番組「ニュースバックヤード」に出演し、「2011年を総決算 共産党がチェック」をテーマに語りました。司会は政治ジャーナリストの角谷浩一氏。
番組では北朝鮮の金正日総書記の死去が話題になり、穀田氏が外交的手段で拉致や核などの問題を解決するという一貫した党の立場を語りました。日本共産党は国会の一党派として超党派の訪朝団に参加する一方、北朝鮮の国際的無法行為を厳しく批判して1980年代から朝鮮労働党との関係は断絶していると紹介。「非常にシビアに対応している唯一の党です」と述べると、角谷氏は「なるほど。知らなかった」とうなりました。
角谷氏は吉井氏について「国会で原発の議論をずっとリードしてきた」「(福島原発)事故が起こる前に警告を発し、いま思えば全部的確な警告だった」と紹介。「吉井さんを出せ出せという(視聴者の)声が多く、やっと念願がかなった」と語りました。さらに「九州電力のやらせも『赤旗』のスクープだった」と述べました。
野田佳彦首相の「事故収束」宣言について吉井氏は「福島原発はとても『冷温停止』といえる状態ではない」と指摘し、宣言の背景に原発輸出などで利益を上げようという原発利益共同体の思惑があると批判しました。
「(原発)利権の乱用が国民を危険にさらした」との視聴者のメールに対し、吉井氏は国民投票で建設後の原発を一度も稼働させていないオーストリアの例をあげ、「国民の意思が示されるようになると、原発で利益をむさぼる人たちを抑えることができる」と発言。原発関連企業による政治献金やパーティー券購入の規制などを提案しました。
アクセスは2万5千を超え、番組史上最高を記録。最後に「来年の共産党の活動に期待しますか」との視聴者アンケートに71・4%の人が「はい」と回答しました。「本日の番組がとてもよかった」は75・2%でした。
2011年12月22日 しんぶん「赤旗」日刊紙より転載
Posted by ohno at 01時27分 記事URL
2011年06月19日(日)
しんぶん「赤旗」日刊紙のお勧めチラシが好評 [しんぶん「赤旗」]
日本共産党埼玉県委員会が作成したしんぶん「赤旗」日刊紙のお勧めチラシが大変好評です。
今、3・11の大震災以降、多くの国民の中で政治を見る目が変わってきています。日本共産党の考えや主張にも新たな注目が寄せられています。
この中で、地区内でも「今まで、おつき合いで『赤旗』を購読しており、あまり読んでいなかった。しかし、大震災以降の共産党の考えを知りたいと改めて、記事に目を向けると、私の疑問を解き明かしてくれ、思いを代弁してくれている。いま、毎日の赤旗を読むのが楽しい」などの読者の声も寄せられています。
詳しくは、添付した「しんぶん赤旗」日刊紙のお勧めチラシ(PDF)をご覧下さい。「赤旗」の購読申込みや「赤旗」日刊紙の見本紙が欲しい方は、お気軽に埼玉北部地区委員会(電話048-581-0113)までお電話下さい。
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Posted by ohno at 01時51分 記事URL
2010年10月29日(金)
2010年10月21日(木)
赤旗まつり成功へ/しんぶん赤旗読者ニュース2010年10月21日第29号 [しんぶん「赤旗」]
日本共産党埼玉北部地区委員会は、「しんぶん赤旗読者ニュース」第29号を10月21日付けで発行しました。
今回の紙面は、4年ぶりの赤旗まつりに期待の声も紹介しながら、赤旗読者の皆さんへの参加をよびかけています。
また、先日、読者の皆さんのご協力も得ながら取り組んだ囲碁将棋大会の結果や講師資格試験で、青年たちを中心に過去最高の規模に広がった取組みなども紹介しています。
そして、目前に迫った23日(土)午後1時半から花園アドニスで開講する地区綱領講座への参加をよびかけています。今回の綱領講座には、高村雅子県学習教育部長が講演します。多くの参加をよびかけています。
Posted by ohno at 11時16分 記事URL
2010年09月21日(火)
日刊「しんぶん赤旗」のご購読を/赤旗読者ニュースを発行 [しんぶん「赤旗」]
日本共産党埼玉北部地区委員会は、9月23日付けで「しんぶん赤旗」読者ニュース《読者限定版》を発行しました。
日刊「しんぶん赤旗」は、他紙が触れない問題をズバリ指摘、現場から今の課題を伝えると最近の記事の内容も紹介しながら、読者ニュースでは、購読をよびかけています。日刊「しんぶん赤旗」は、月ぎめで2,900円です。詳しくは、読者ニュースPDFをご覧下さい。
埼玉北部地区委員会に電話(048-581-0113)でもメールでも購読申込みはできます。見本紙、1ヶ月のためし取りなども可能です。
Posted by ohno at 13時12分 記事URL
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