2011年06月25日(土)
毎日新聞に「不破原発講義」のパンフレット紹介のチラシを折込ました/さてどんな反応が [催し・活動]
今、日本共産党の不破哲三さんの原発問題についての講義が、いくつものマスコミで取り上げられ注目されています。
そのきっかけを作ったのが、毎日新聞の岩見隆夫さんのコラムでした。
そのコラムでは、「日本の原発について歴史的、体系的に振り返り、何しろ分かりやすい(中略)原子力への理解を深めるためにも、不破講義の一読をおすすめしたい」(毎日新聞、岩見隆夫さんのコラム「近聞遠見」5月21日付)と紹介されたたのです。
この「不破講義」が、注釈・図版入りのパンフレットになりました。全国で16万部を越えさらに勢いを広げています。
日本共産党寄居町委員会では、この不破パンフの紹介と裏面には、「原発撤退」署名用紙を印刷した寄居民報2011年6月号を発行し、このほど寄居町内の毎日新聞に折込ました。
さて毎日新聞の読者の方々が、どのような反応を示してくれるのか、楽しみにしています。
Posted by ohno at 01時06分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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